2015
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《 「月の砂漠」チャリティーイベント》

《 「月の砂漠」チャリティーイベント》

旧約聖書に「キリストがヨルダン川西岸で足を洗った」
という記述がありますが、そのヨルダンの人口の約20%が、今や隣国シリアからの難民です。

シリアの内戦は、日本で東日本大震災が起きた同じ2011年3月に始まりました。
5年間近くに渡る内戦では、死者25万人、難民、国内避難民は1200万人に上り、
私たち人類は、第二次大戦始まって以来「最大の人道危機」に瀕しています。

徒歩で国境を越えてやって来るシリア難民はもうこれ以上は受けられないと
ヨーロッパ諸国が悲鳴を上げ始めた頃に起きた「パリ同時テロ事件」‼️
この事件をキッカケにして、ヨーロッパ諸国はシリア難民を締め出し始め、
5年間近くに渡る内戦で破壊され、疲弊しているシリアへの〈空爆〉を更に強化し、
ナント〈空爆〉に参加している国々は、今や11カ国にもなりました‼️
………………
昨年の8月、9月から始まったイラク、シリアへの〈空爆〉は、
7000回近くにも上ると報道されています。

バレスチナのガザ市でも昨年の8月、コンクリート壁に隔離された出入口を塞がれた状態で、
50日間にも渡る虐殺が行われ、今も社会インフラは破壊されたままです…。

人類文明の発祥の地で、キリストが旅してきた
バレスチナやイラク、シリアの大地と人々の命は、
まるで欧米諸国が勝手に処分して破壊しても
構わない〈地域〉と化してしまっているかのようです。


ヨルダン料理レストラン「月の砂漠」における
12/25は、単に美味しいXmasケーキを食べて
プレゼントを交換するだけでなく、
キリストが旅して来た国々の大地や人々の気持ちに
想いを馳せ、平和を祈る一日にしたいと思います。
……………………
♦︎ 開場 18:00~
Xmas ディナー(チキンの炊き込みご飯+サラダ
+ワンドリンク)

【 第一部】19:00~
● シリアやイラクやパレスチナってどこにあるの?
● 〈戦争前〉は、どんな国だったの?
日本在住のイラク人やシリア人が戦争前の
貴重な《映像》をお見せしながら教えてくれます。

【 第二部】20:30~
● アラブの詩「空爆」詩「心の庭」
(日本語朗読→アラビア語朗読)
伴奏:光野 真理(ピアニスト)

● 〈空爆〉は、その下にいる人たちに、どう見えるのか?
日本人が70年前に受けた〈空爆〉〜「東京大空襲」〜
証言: 漆原 智良
朗読: 千葉 玲子
「東京の赤い雪」(漆原 智良著)

【 第三部 】21:00~
● 戦争で破壊された大地と人々の御霊に捧げる
紙芝居「おかあさんのはなし」(脚本: 稲庭 桂子)
朗読:田中 万千子

弾き語り「あまつちの歌」
ピアニスト:光野 真理
アイリッシュ ハープ: 飯田 美和子

●参加者自己紹介 & プレゼント交換
(*千円以下の家庭内の不用品を一点だけ
プレゼントとして持ってきてください)
……………………
♦ 参加費:3,000円(Xmasディナー+ワンドリンク+
チャリティー500円)
♦︎ 予約:「月の砂漠」tel:070-6970-2946

★ 当日は、会場内に難民支援のための
「募金箱」を設けさせていただきます。

★あなたの想いの一言を羽に書いた、
オリーブ色の千羽鶴を集めています。

ご協力いただければ幸いです